今朝見た、ガチ恐竜にガチ襲われるジュラシックパークな夢があまりにも怖くて、脳が防御態勢に入ったのか、はたまた「パーク」からの連想なのか、かれこれ三時間近くずーっと脳内でけものフレンズの主題歌がエンドレスリピートしているの、地味につらい。
posted at 2017/4/17 08:29:47
posted at 2017/4/17 08:29:47
@fuyukiyoko 車に乗ってたら、後ろからグワーってT-REXがやってきて、右後輪を横ざまにガブーってされて、ウワーって車を捨てて逃げてました……(涙目
幸い、あまりにも怖くて逆に「これは夢だ!!」と気づけて助かったというか……恐竜こわい。
posted at 2017/4/17 08:24:27
幸い、あまりにも怖くて逆に「これは夢だ!!」と気づけて助かったというか……恐竜こわい。
posted at 2017/4/17 08:24:27
昨日は夕方からまたちょっと調子が悪くなって、早々に床についたのだが、途中何度も夢を見ては半覚醒しを繰り返したせいか、今もう既に眠い……_(¦3」∠)_
夢の中で、裸足になった私が、脱いだ左右の靴下を手に「二つしかない! 一つ足りない!」って慌てていた。三本目の足があったなんて初耳だよ。
posted at 2019/2/25 09:09:43
夢の中で、裸足になった私が、脱いだ左右の靴下を手に「二つしかない! 一つ足りない!」って慌てていた。三本目の足があったなんて初耳だよ。
posted at 2019/2/25 09:09:43
今朝見た夢。舞台はデトロイト。デトロイトの風景が出てきたというわけではなくて、夢の中で「ここデトロイトで~」みたいな台詞が出てきたから、そうかーデトロイトかーって思ってた。夢の中の私は、ハイティーンの少女と少年、二人の視点を借りていた。
posted at 2020/1/26 17:06:15
posted at 2020/1/26 17:06:15
少女は妹と母親と三人暮らし。母が家を新築し、新居でお祝いのパーティーをしていた。少年は招かれた客の一人。バイク用のゴーグルをアクセサリーとして頭に引っかけている。
パーティー会場であるリビングを出ると、右手に二階への階段が、玄関ホールを挟んでその向こうに地下室への階段があった。

posted at 2020/1/26 17:07:53
パーティー会場であるリビングを出ると、右手に二階への階段が、玄関ホールを挟んでその向こうに地下室への階段があった。

posted at 2020/1/26 17:07:53
少年は、特に目的もなく地下への階段に足を踏み入れた。少し下って、左手に地下室の天井が見えてきたところで、天井すれすれの地下室の壁に、A4サイズの窪みを見つけた。窪みの奥には何かが置かれていたが、暗くてよく見えない。飾るというより祀っているみたいだ、と思った瞬間、悪寒が少年を襲った。
posted at 2020/1/26 17:09:32
posted at 2020/1/26 17:09:32
彼は逃げるようにしてリビングに戻った。少女に窪みについて訊くも、そんなもの無いよ、と言われてしまう。勝手に家の中をうろついた後ろめたさから、少年は自分の気のせいだと話を打ち切った。
posted at 2020/1/26 17:10:53
posted at 2020/1/26 17:10:53
パーティーが終わって一階の廊下を掃除していた少女は、地下への階段の前でふと少年の言葉を思い出す。地下室はまだ空っぽのはず、と階段を降りかけ、少年が足を止めたのと同じところで、彼女もまた激しい怖気を感じた。窪みとやらを確認することもできず、少女は慌てて階段を逃げ戻った。
posted at 2020/1/26 17:12:35
posted at 2020/1/26 17:12:35
不吉なものを感じて、少女は図書館で過去の新聞記事を探す。すると、彼女の家が建つ以前に、同じ土地で火事があったことが分かった。家が全焼し、住人が全員死亡して、土地が売りに出されていた。それも二回も。
posted at 2020/1/26 17:14:18
posted at 2020/1/26 17:14:18
その夜、少女はなかなか眠ることができなかった。そして夜中、焦げ臭いにおいに気づき、少女は同室の妹を起こした。隣の部屋の母親も叩き起こし、外へ逃げる。消防車も駆けつけボヤで済んだ。火元も原因も不明。ボヤで済んだからこそ、一家はこの家に住み続けることになる。そのことに少女は恐怖した。
posted at 2020/1/26 17:20:18
posted at 2020/1/26 17:20:18
少女は過去の火事のことを周囲の大人に教えようとするが、なぜかことごとく邪魔が入る。しかもそのたびに恐るべき悪寒が少女を襲うのだ。それでも諦めきれない少女は、まったく別のことを喋りながら紙に「助けて」と書いてみた。しかし、大人達は不自然なほどそのメッセージを取り合わなかった。
posted at 2020/1/26 17:21:55
posted at 2020/1/26 17:21:55
けれども少女は言いたいことを紙に書くことはできたのだ。しかも悪寒を感じることなく。そして彼女は思い出した。あのゴーグルをつけた少年のことを。少女はこれまでの出来事を全て手紙にしたため、少年に手渡した。少年もまた、あの時自分が見たものを少女に教えた。邪神を崇める秘密結社のことも。
posted at 2020/1/26 17:23:41
posted at 2020/1/26 17:23:41
少年よ一体いつ秘密結社のことを調べたんや、と思わなくもないが、そこは夢なので。そしてこのあと夢にありがちな謎の場面転換があり、少年と少女はビルの屋上で、いつ爆発するか分からない爆弾を秘密結社の幹部と投げ合い、最終的にトリモチつけた爆弾を敵にキャッチさせてvictory、という夢でした。
posted at 2020/1/26 17:24:38
posted at 2020/1/26 17:24:38
爆弾が爆発する前に目が覚めましたね。優しい世界……( ˘ω˘ )
夢の中で感じた悪寒は相当のものでした。無茶苦茶ぞくぞくしたので、肩とか身体の一部が布団の外に出てしまっていたのかもしれません。
posted at 2020/1/26 17:31:53
夢の中で感じた悪寒は相当のものでした。無茶苦茶ぞくぞくしたので、肩とか身体の一部が布団の外に出てしまっていたのかもしれません。
posted at 2020/1/26 17:31:53
@kamitakasachi 怖かったです……((((;゜Д゜))))
投げ合い、爆発する前に相手に押しつけなきゃならないし、屋上には手すりもフェンスもないしで、夢の中では必死でした。目が覚めて真っ先に「トリモチどこから出してきた!?」ってツッコミ入れましたわw
posted at 2020/1/26 17:58:24
投げ合い、爆発する前に相手に押しつけなきゃならないし、屋上には手すりもフェンスもないしで、夢の中では必死でした。目が覚めて真っ先に「トリモチどこから出してきた!?」ってツッコミ入れましたわw
posted at 2020/1/26 17:58:24
また面白い夢を見たら記録したいと思います。人間の脳みそってホント不思議。
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