未熟な甲虫の呟き

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リプで指定されたキャラでポッキーゲーム

 昨日、11月11日はポッキーアンドプリッツの日。
 ツイッタにて楽しそうなタグが回ってきたので、乗っかってみました。



「モウルとイレナ」「ダーシャ姫とウネン」(九十九の黎明)、そして「アルノルドと殿下」(アルノルド・サガフィの帰郷)をご指定いただいたので、その結果をまとめておきます~。

モウルとイレナ@九十九の黎明
 
モ「なんで僕が」
イ「それは私の台詞」
モ「絶対しなきゃ駄目なわけ?」
イ「死んでも嫌」
モ「死ぬの?」
イ「あんたがね」
モ「(聞こえなかったフリ)ああ面倒臭い。さっさと終わらせよう(棒菓子を口に咥える)」
posted at 2017/11/11 17:12:28
イ「(殺意の籠もった目で、棒菓子に顔を近づける)」
企画の都合という得体のしれない強制力のせいで、どうしようもできずにオロオロするウネン。
罵声を連発して暴れるシモンを仕方なく羽交い絞めにしているオーリ。
イ「ふんッ(棒菓子を口に咥えた瞬間、思いっきり顔を振って菓子を折る)」
posted at 2017/11/11 17:15:17
折れた棒菓子を口に咥えたままもっしゃもっしゃ食べるイレナ。
イ「私のほうが長いってことは、私の勝ち?」
モ「もう、そういうことでいいです」
 
どっとはらい。
posted at 2017/11/11 21:42:27

ダーシャ姫とウネン
 
ダ「これを両端から食べるの? お行儀悪くない?」
ウ「でも、やらなきゃ駄目みたいですよ」
ダ「ウネン、敬語」
ウ「……やらなきゃ駄目なんだって」
ダ「でも、そのまま二人で食べ進めたら……最後は、唇と唇がぶつかってしまうわ……(もじもじ)」
posted at 2017/11/11 18:28:37
ウ「そうなっちゃったら負けなんだって。ぶつからないようにして、一番短く残すことができた組が勝ち、って」
失格になって不貞腐れているモウル(負けず嫌い)
ダ「そうなの? 良かったわ!(満面に笑みを浮かべる) あっ、別に、ウネンのことが嫌なわけではないのよ」
ウ「うん、分かってるよ」
posted at 2017/11/11 18:29:22
ダ「嫌なのではなくって、そのぅ、お父様が、『お口への接吻は、誰彼構わずするものではないよ』って仰ってたから……。『本当に大切な人のためにとっておきなさい』って(もじもじ)」
ウ「(つられて頬が赤くなる)」
ダ「あ、でも、ウネンもわたしにとってとても大切な人だわ」
posted at 2017/11/11 18:30:01
ダ「じゃあ、何も気にすることはなかったのね……(ハッと顔を上げて)いいえ、駄目よ! だって、ウネンにとってわたしが同じように大切な人とは限らないもの……。って、ウネン、どうしたの? なぜ、お顔をぶんぶんと勢いよく横に振ってるの」
 
ほのぼのとしたまま終わる。
posted at 2017/11/11 18:31:35

アルノルドとロニー殿下@アルノルド・サガフィの帰郷
 
ア「駄目だ、そんなこと、畏れ多すぎる、無理だ(壁際まであとずさる)」
ロ「大袈裟な。たかがゲームだろう」
ヴェー「ていうか、石頭のお前でも、このゲームが示唆するものが理解できるんだなー。驚いた」
posted at 2017/11/11 22:51:45
ア「士官学校時代に、他でもないお前達が酒場で散々ふざけていただろう」
ヴ「腕力に訴えるよりも、ずっと紳士的な勝負だろ(しれっと)」
ア「えっ、あれは、そういう……」
ヴ「そして、あわよくば綺麗どころとキスができる」
ア「……やっぱり駄目じゃないか(天を振り仰ぐ)」
posted at 2017/11/11 22:54:26
ロ「勝つためには寸前で止める必要があるのだろう? ならば何も問題ないではないか。観念しろ(迫る)」
ヴ「そうだそうだ。殿下が覚悟を決めたのに、大人のお前がこんなにうろたえていてどうするんだ(煽る)」
ア「いやしかし、年長者だからこそ、このような下賤な戯れ事に殿下を巻き込むなど……」
posted at 2017/11/11 22:55:31
ロ「ええい、まどろっこしい奴だな!(棒菓子をアルノルドの口に捩じ込む)」
ア「痛!!!(身長差のせいで、菓子の先端が上唇と歯茎の隙間に思いっきり突き刺さった模様)」
 
ヴ「殿下……」
ロ「すまん……少しはしゃぎすぎてしまった……」
アルノルド負傷につき、リタイア。
posted at 2017/11/11 23:08:16


 絶妙な組み合わせのキャラをリクエストしてくださったので、出力結果もなかなか一筋縄ではいかない感じになりましたw
(小説内でカップルとして出来上がっている二人を指定されたら、閲覧年齢をどうやって制限しよう、と真剣に考えていたというw)(だって、朗先生とか隊長とか、絶対調子に乗るでしょ……)

 突発的なお遊び企画でしたが、お付き合いありがとうございました。楽しかったです!
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