未熟な甲虫の呟き

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TRPGプレイ記・シノビガミ「遺骸を雪ぐセクエンツィア」

 狼子さんGM(ゲームマスター)での、シノビガミ「遺骸を雪ぐセクエンツィア」プレイ記です。
 シノビガミのシステムを使用していますが、シナリオそのものは中世ヨーロッパ風ファンタジー。登場人物は忍法を駆使するシノビではなく、特殊な能力を持つ者、という認識で物語が進みます。PL(プレイヤー)に事前に渡されるハンドアウトにも細かな設定が指定されていて、そこから窺える重厚な世界観にゲームが始まる前からワクワクが止まりませんでした。
 オンラインでの半テキセでトータル4日間、ドラマティックな物語にたっぷりと浸らせていただきました!

 PLおよびPC(プレイヤーキャラクター)は以下のとおり。

PC1 アロウ・コトカ(PL:私)
 流派:鞍馬神流。設定だけ見たら、重苦しい過去を背負った若き女騎士……なんですが、PLが私なので……ね……あれが精一杯ですスミマセン……。

PC2 アラド・マーシャル(PL:乗州さん
 流派:比良坂機関。大変な苦境に立たされた元宰相。冷静沈着で普段自分のことを「私」と言っている人物が、ここぞという時に「俺」って言い放つの、燃えますね、萌えますね。

PC3 マリオン・マグナス(PL:まほそさん
 流派:私立御斎学園。不遇な生い立ちの第三王子。アロウと感情を結んだ際、アロウがマリオン様に愛情を抱いた(「全力でお守りします!」)のはいいとして、マリオン様がアロウにたいして忠誠を抱いた(どういう感情を抱くかはダイスで決定される)のには、「逆!逆!!」って思いましたw

PC4 斑鳩 ハイト(PL:奥沢さん
 流派:隠忍の血統。正体不明で掴みどころがないのが掴みどころな盗賊。初対面の妙齢の女性(アロウ)(嘘は言っていない)を拉致って酒場、からの、部屋に連れ込むのは事案だと思うのですww

昨日は狼子さんGMの「遺骸を雪ぐセクエンツィア」最終日でした。シノビガミのシステムを使用しての、中世ヨーロッパ風FT。PLは乗州さん、まほそさん、奥沢さん、私。息をするように世界観を掘り下げたがるPLが揃ってしまったせいで、トータル四日間の実に濃厚な冒険となりました。むっちゃ楽しかった!
posted at 2022/11/20 11:06:13

今回私はPC1。ハンドアウトで指定されたPC1の人物像が有能っぽい&重要な役職だったのですが、未だルールも覚束ない初心者ヒヨコな私には到底PCを有能なふうに動かせそうにないので、有能な兄貴には事故で死んでもらって、背伸びして頑張る妹キャラを投入しました。女騎士一度やってみたかったし!

posted at 2022/11/20 11:45:44
最初は弟にするつもりで、二人の兄に死んでてもらおう(生きてたら29歳の次男騎士&32歳ぐらいの長男跡取り)かな、と思ってたんですが、キャラメイク相談の時に女騎士の可能性を提示されて、妹だったら死んでる兄は一人で充分だな、ってなりました(伝われ
posted at 2022/11/20 11:46:13

PC2は乗州さんのアラド兄。策士キャラのツボというツボを押さえたナイスキャラ。偽装のみすぼらしいマントを脱ぐと身だしなみも一気に整うよ!(こういうお約束とても好きww
最後には悪い男だのズルイ男だの連呼されてましたが、アロウがあんなのだから丁度いいと思います。
引用ツイ>twitter.com/joeNORIshima/s…

posted at 2022/11/20 11:51:23

PC3はまほそさんのマリオン様。麗しい立ち絵は言わずもがな、行動や台詞の一つ一つまでもが見事なキャラロールで、可憐だけど芯の強い愛すべき王子様を前にアロウは終始「守らなきゃ!」ってなってました。エンディングでの「みんなで、明日を紡いでいこう。」が胸熱すぎて。
引用ツイ>twitter.com/mahoso_fuki/st…

posted at 2022/11/20 11:53:10

PC4は奥沢さんのハイトさん。ハードボイルドでクールなロールプレイがむちゃくちゃかっこよかった! クライマックスバトルでいきなり自ら窮地に陥ってさァ大変、からの、ラストはビシッと決めて全部持っていくの流石すぎるw 最後の流れがね、本当に本当に美しかった……。
引用ツイ>twitter.com/o_tobisuke/sta…

posted at 2022/11/20 11:56:23

 最終局面、アロウは敵に対して「私に、この一言を言わせないでほしかった……!!」とキレてバトルに突入したために、勢いに忠実に高プロット値(手番は早くなるが失敗しやすい)を選んだのですが、当然のように攻撃を外してしまい、貴重なアイテム使ってダイス振り直す羽目になりました。
 アロウの性格を忠実にトレースするなら最後まで前のめり戦闘を続けるところだったんですが、PLとしてはさすがにデメリットを無視できなくて、次の手番からは比較的落ち着いたプロット値を選びましたね。それでも結構攻撃を失敗して、味方に流れ弾ぶち当てる一幕もありましたが……アラド兄ホントにごめん……。

シリアスな要素盛り沢山なシナリオで、情報が一つ手に入るごとに「おお……」って唸り声がそこかしこから零れましたね。そんなふうにPC達が重厚で深刻な物語の中でもがき苦しんでいる一方で、PLは皆でわいわい楽しく、時に爆笑しながら遊んでまいりました。
楽しい時間をありがとうございました!
posted at 2022/11/20 12:00:13

 未だシノビガミのシステムを把握しきれず、特に忍法周辺の読み込みがへっぽこレベルなため、GMを始めPLの皆さんには本当にお世話になりまくりでした。皆の優しさに生かされている……。
 一緒に遊んでくださりありがとうございました!
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