未熟な甲虫の呟き

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2021年 04月の記事
2021/04/26
後書き] 「血濡れた手形」 
2021/04/14
書籍・電子書籍] ファン文庫Tears『動物園であった泣ける話』に短編を書き下ろしました 

「血濡れた手形」

 この掌編は、2020年末にツイッタで開催された、うん孔明さんの「主催が全部描く誰デザ企画」参加作です。
 このところ爽やかテイストなものばかり書いていた反動(?)で、ちょっとダークな方向に舵を切ってしまいました。年齢制限つけるほどではないけど殺人シーンがあるので、苦手な方はご注意ください。

 →サイト版
 →なろう版(地の文と台詞の間等に適宜空行有り)

 参加者六名が提出した掌編と設定をもとに、うん孔明さんがキャラクターの外観をデザインの上イラストと1P漫画にして発表、どのキャラが(そしてどの掌編が)誰の提出したものかをフォロワさんがたに当ててもらう、という企画でした。
 小説ページには描いてくださったイラストと漫画も掲載させていただいておりますので、是非ご覧になってください!




 私の作品については、イラストが発表された初日はそこそこ潜伏できていたのですが、掌編が公開されたあとはもうバレバレだったようです……。デスヨネー。フェイクとかほぼほぼ入れてなかったしネー。

 以下は、企画参加の際に私が提出した文庫ページメーカーの画像と、設定スクショです。





 実はコイツ、脳内でこね回している長編ネタの登場人物の一人でして、ここに貼りつけるに際してネタバレにならないよう一部分を伏せておきました。
 まだまだ物語の大ネタしか決まっていなくて、枝葉のストーリーが全然固まっていないので、書き始められるのはいつのことやら、って感じですが、なんとか、なんとかそのうちに……。
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ファン文庫Tears『動物園であった泣ける話』に短編を書き下ろしました

 4月13日に発売された『動物園であった泣ける話』に、「ライオン、子ライオン、孫ライオン」という短編を書き下ろしました。

動物園であった泣ける話 表紙 男子大学生と小生意気な小学生とのほのぼの(?)交流譚です。 タイトルは、早口言葉の「にゃんこ、子にゃんこ、孫にゃんこ」をもじりました。全然早口言葉関係ないけど。
 書誌情報や主な販売サイトへのリンクはこちらにまとめてあります。

 小説本文には記載しませんでしたが、舞台となった動物園は大阪の天王寺動物園です。14年前の園内の様子やライオンの詳細を調べる際に、広報誌「なきごえ」のバックナンバーにむっちゃ助けられました。記録を残してくださりありがとうございます! すごいな便利だなインターネッツ!
 ついでに、「国民的探偵漫画」は『名探偵コナン』を想定してます。私は乱歩でしたが身内の小学生は名探偵コナンで物騒な単語を覚えてましたね。かように読書は人生を豊か(?)にしてくれる……( ˘ω˘ )

 前回参加した『京都であった泣ける話』のあとから、一ページあたり一行増量となったのですが、結局今回も最後の一行まで使い切ることになりました……。
 ストーリー的にはもう少し行数を切り詰めることもできたんですが、主人公の
「は?」
という台詞と
「はァ?」
という台詞だけは、それぞれ独立した行で書き記したかったんですよ。どうしても。
 推敲中に、これらの台詞下部に存在する空白がものすごく恨めしかったんですが、他の箇所の文章を圧縮することでなんとか最後まで死守しました。縛りプレイにもほどがあると自分でも思います。

動物園が舞台の心にしみる十二篇の物語、どうぞよろしくお願いいたします。



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2021/01/14:GB(那識あきら)
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2010/09/05:はやぶさが来るよ!

書籍

『リケジョの法則』表紙
『リケジョの法則』
¥647+税
発行:マイナビ出版

電子書籍近刊

『工作研究部の推理ノート 七不思議を探せ』表紙
『工作研究部の推理ノート 七不思議を探せ』
¥550
発行:パブリッシングリンク

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