未熟な甲虫の呟き

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2020年 11月の記事
2020/11/26
創作話] 創作関係の呟き:円周率コント 
2020/11/24
創作話] 「脚衣」普及委員会 
2020/11/21
返信] 11/20までの拍手 
2020/11/18
後書き] 「渡座の祈り」 
2020/11/09
書籍・電子書籍] ファン文庫Tears『カフェであった泣ける話』に短編を書き下ろしました 

創作関係の呟き:円周率コント

 夏からの分をまとめておきます。

 『リケジョの法則』のサブタイトルに「数字では割り切れない」とあることから、「円周率近似値の日」にちなんでご紹介いただいたのを受けて。
理奈「3.1415926までなら言えるよ」
珊慈「3.1415926535897932384626、以降は不規則すぎて憶えてない」
理「最初っから不規則でしょ」
珊「そうなんだけど、3.141592はともかく、6535,8979,3238,4626ってリズムよくない?」
理「本当だ。ランニングの掛け声みたい」
珊「そのセンスはちょっと解らない」
posted at 2020/7/22 16:47:28
理奈「こう、会話のキャッチボールが続いている最中に、突然サッと手を離すのはいかがなものかと思うんですが! 子供に自転車の特訓をするお父さんかな!」
珊慈「だから『たとえ』のレベルが高すぎるんだって」
posted at 2020/7/22 17:17:29


 風土記系ファンタジーリンク集「異世界風土記」さんに「楽園の手」を収録していただきました。ありがとうございます!
 それに際して管理人のヌーさんからいただいたご感想と、触発されてもそもそ呟いた裏話が以下です。
身に余るほどの盛りだくさんのご感想、ありがとうございます!!!!
「すべて計算どおり」とニヤリしたいところなのですが、主人公の思考について明確に言語化しないままシミュレート結果をそのまま出力していた箇所もままあるので、とっても有難いフィードバックをいただきました! 何という幸せ。
引用ツイ>twitter.com/fudokift/statu…
posted at 2020/9/25 08:46:56
 ↑このツイートから続くツリーを是非ご覧になっていただけたら。
「楽園の手」の制作裏話(?)なんですが、致命的なネタバレがあるので伏せます。既読の方のみリンク先へどうぞ!
実は○○○○○○○○○○○が明らかになる瞬間まで、○○○○○○には「手」という言葉は○○○○○○○○○のでした。
fse.tw/7V33mkLs#all
posted at 2020/9/25 20:32:14
裏話ついでに、公開当時に書いた後書き記事を貼りつけておきます~。
greenbeetle.blog.fc2.com/blog-entry-953…
posted at 2020/9/25 20:49:05


実は、「この言葉を知ってもらおう」とか「この言葉が死に絶えないように」とか、そんな私欲丸出しで単語を選んでいるところは、ちょくちょくあります(ФωФ)
私も子供の頃(今もだよ)読書で知らない言葉を沢山仕入れてきたので。
引用ツイ>twitter.com/sawanokurakuna…
posted at 2020/11/6 12:11:11


かみたかさんに男子高校生化していただきました!!ありがとうございます!
一見落ち着いているように見えますが、興味のあることに関しては早口で語りまくりそうなポテンシャルを感じます(*´▽`*)
引用ツイ>twitter.com/kamitakasachi/…
posted at 2020/9/7 08:51:30


#ファン文庫 『リケジョの法則』のご感想をありがとうございます!! お仕事小説、ということで、ものづくり屋、メカ屋と謂われる人々の生きざまや仕事ぶりを頑張って描きました。性別にかかわらず読んで楽しめるものに仕上がっているのなら、これ以上の幸せはありません。
引用ツイ>twitter.com/YukiNamiya/sta…
posted at 2020/9/13 21:15:42
性別:GB
posted at 2020/9/13 21:18:03
(「ジャンル:GB」とはよく嘯いてますな私)
posted at 2020/9/13 21:18:51


DAWN OF THE MAPMAKER については、以前にとてもありがたい記事を書いていただいています。
www.theoasg.com/articles/5-thi…
畏れ多すぎて全方位にひれ伏すしかない気持ちになりますが、こんな身に余るお言葉、滅多にいただけるものではないので、是非皆さん読んでみてください!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
posted at 2020/9/29 21:24:44


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「脚衣」普及委員会

 これまでに私の書いたファンタジー小説を読んだことがある方ならだいたい察しておられると思いますが、技術レベルが近世以前のファンタジーを書く際は、できるだけカタカナ語を使わないように頑張っています。
 カタカナ語って和語や漢語に比べて新しいものが多いから、単語によってはいきなりそこだけ近現代な色合いになってしまうんですよね。ex.バケツリレー

 で。

カタカナ語を極力使いたくない系ファンタジー小説書いてて「ズボン」をどう書き表したものか悩んでいたんだけど、「脚衣」という言葉を見つけたので共有します。同じような悩みをお持ちの方に届け!

ズボンとは - コトバンク
kotobank.jp/word/%E3%82%BA…

パンツ - 語源由来辞典
gogen-allguide.com/ha/pants.html


posted at 2020/11/3 13:49:18


 言うて、ツイッタで「脚衣」を検索すると、何人もの人が当たり前のようにこの単語を使っておられるのが見つかるんですが、私は今回初めて存在を明確に認識したので、「なんだお前今まで知らなかったのかよ」とお思いの方はスーッとスルーしていただければ幸いです。まだこの言葉に出会っていなかった人に向けての記事なので!
 見つけた瞬間「コレダ!」と膝を打った、この喜びをどうか分かち合っていただけたら。
 多くの人にこの言葉を知ってもらえたら使いやすくなるなあ、なんて打算も入りまくっていますが、是非「脚衣」をよろしくお願いいたします!!
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11/20までの拍手

 いつも拍手をありがとうございます。クリックいただくたびに、読んでくださった方がいるんだなあ、と幸せに浸っております!

 11/15に返信不要でコメントくださった方、ありがとうございます! 嬉しかったです!
 実はこちらのミスで文字化けしてしまっていたのですが、なんとか復元することができました。お二方とも返信不要とのことでしたが、お言葉を無事受け取らせていただきました、ということだけご報告させてください。

 サイトの拍手は2008年に設置したっきりの年代物のCGIで、私に知識がないばかりにサイトのSSL化に対応できなかったみたいです……。
 ブログやなろうでお借りしているFC2拍手に変更しておきましたので、これからは大丈夫だと思います。

11/17
>面白かった 様
 さっそくのご高覧、ありがとうございました。その一言が本当に嬉しいです!!!
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「渡座の祈り」

 久々のWEB新作は、一万字弱のファンタジー短編です。
 森と鉄の国からやって来た鬼術師の青年と、太陽と砂の国に住む祈術師の少女との、異文化交流譚。
 風土記系競作企画「祝」のために書き下ろしました。

 →「渡座《わたまし》の祈り」サイト版
 →なろう版(地の文と台詞の間等に適宜空行有り)
 →カクヨム版(サイト版と同じ)

 企画にはサイト版で参加しましたが、いつもどおりなろうとカクヨムにも同じものをアップしましたので、読みやすい環境でご覧になってください。時間がなくてサイトにまだ目次作れてないけど、そのうちになんとかします……。

 さてこの競作企画「祝」は、以前にもちょろっと記事に記した「異世界風土記」さんが主催しておられます。一万字までの風土記系ファンタジー小説が対象の企画です。
 風土記系ファンタジーとは、異世界の気候や地勢、そこで暮らす人々の生活に社会のありさま、文化文物を味わえる物語、です。管理人さんのツイートをお借りすると、 ということです。

※少し注意が必要なのですが、
「風土記系FT」「風土記系ファンタジー」……ヌーさんによって提案されたジャンル名
「異世界風土記」……ヌーさんが個人的に風土記系FTを集めたリンク集の名前。ヌーさんのサイト名。
です。

「風土記系FT」というジャンル名称に「なるほどなー」ととても合点がいったので、なろうの過去作にも幾つかタグを追加してきました。ファンタジーをお書きになる方、自分の書いたものが風土記系っぽいぞ、と思ったら積極的に「風土記系FT」を名乗って、どんどんこのジャンルを広めていきませんか。

 で、話を戻して、「渡座の祈り」について。
 異世界性をたっぷり味わえる「祝い」がテーマの競作企画ということなので、風景や風俗の描写を思いっきりぶち込みました。自分で言うのもアレですが、タイトルで既に読者の篩い分け完了、って感じですな。ふりがなが必要な難読タイトル、という屋根よりも高いハードルを飛び越えて読んでくださった方、ありがとうございます!

「異国から来た人間に乞われて、主人公が町を案内する」というシチュエーションなため、まるで観光案内か設定資料か、という一作になりましたね……。それに加えてオチもつけて、となると、一万字では到底収まらなさそうだったので、かなり枝葉を払いました。プロットには、主人公のオトンとか町の偉いさんとかも存在していたんですけど、次々と消されていきましたね……。って、「消された」というと、殺されたみたいなニュアンスを感じてしまう(のは私だけ?)かもしれませんが、生きてますので! オトン元気だから!

 コミュニケーション能力を好奇心に全振りした青年と、男言葉で背伸びして頑張ってる十三歳の少女による、神秘のわざを紐解く町歩き。どうぞよろしくお願いします!



 風土記系競作企画「祝」では、現在第一陣の5作品が公開されています。

参加作品一覧

 このページの「寿ぐ」ボタンを押すと花が咲くんですよ! 寿がれた花は一日の終わりに管理人さんが集めて参加者のもとへと届けてくださるという細やかさ。
 まだ第二陣、第三陣と参加作品募集中で、最終締め切りは今月末! 一万字以内ならば文字数に下限はないとのことなので、風土記系FTに興味がある方、いかがですか。


【関連記事一覧】
「渡座の祈り」
「渡座の祈り」こぼれ話ツイートまとめ
ご感想記事のご紹介:渡座の祈り
風土記系競作「祝」 参加作品の感想
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ファン文庫Tears『カフェであった泣ける話』に短編を書き下ろしました

 マイナビ出版ファン文庫Tears 11月刊『カフェであった泣ける話』に、「待ち合わせの途中」という短編を書き下ろしました。

カフェであった泣ける話 表紙 友人と待ち合わせた喫茶店で、男子大学生が遭遇した少し不思議(?)な物語です。
 詳しい情報や主な販売サイトへのリンクはいつものようにこちらにまとめておきました。

 近鉄奈良駅から少し歩いた路地裏の喫茶店が舞台なんですが、行数が足りなくなってしまったので、「待ち合わせといったら行基前やろ」「ナニソレ」という会話を入れることができませんでした。残念。

 文字数は前回よりも100文字ほど少ないんですが、会話の「間合い」の関係もあって、結局前回同様最後の一行まで使い切ることになりました。行数じゃなくて文字数の制限だったら、行基像入れられたんだけどなあ(まだ言う)
 具体的な数字はこっちにまとめてみました。自分でもどのぐらい詰まってるのか興味があって……。
 ちなみに、次のやつは更に満ち満ちです。こちら、既に書影等解禁になっているので、詳しい書誌情報が出たらまた告知記事を書きますね。

 胸をゆさぶる十二篇の物語が収録されたアンソロジー。どうぞよろしくお願いいたします!



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2021/01/14:GB(那識あきら)
2021/01/12:へい
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2018/09/07:冬木洋子
2017/11/30:GB
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2010/09/05:はやぶさが来るよ!

書籍

『リケジョの法則』表紙
『リケジョの法則』
¥647+税
発行:マイナビ出版

電子書籍近刊

『工作研究部の推理ノート 七不思議を探せ』表紙
『工作研究部の推理ノート 七不思議を探せ』
¥550
発行:パブリッシングリンク

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