未熟な甲虫の呟き

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2020年 01月の記事
2020/01/27
雑記] 夢の話2 
2020/01/27
雑記] 夢の話1 
2020/01/22
いただきもの] イラストをいただきました 
2020/01/14
後書き] 「九十九の黎明」番外編「ありのままの」 
2020/01/06
雑記] 昨年の振り返り&新年のご挨拶 

夢の話2

夢の話1」の続きです~。

今朝見た、ガチ恐竜にガチ襲われるジュラシックパークな夢があまりにも怖くて、脳が防御態勢に入ったのか、はたまた「パーク」からの連想なのか、かれこれ三時間近くずーっと脳内でけものフレンズの主題歌がエンドレスリピートしているの、地味につらい。
posted at 2017/4/17 08:29:47
@fuyukiyoko 車に乗ってたら、後ろからグワーってT-REXがやってきて、右後輪を横ざまにガブーってされて、ウワーって車を捨てて逃げてました……(涙目 
幸い、あまりにも怖くて逆に「これは夢だ!!」と気づけて助かったというか……恐竜こわい。
posted at 2017/4/17 08:24:27

昨日は夕方からまたちょっと調子が悪くなって、早々に床についたのだが、途中何度も夢を見ては半覚醒しを繰り返したせいか、今もう既に眠い……_(¦3」∠)_
夢の中で、裸足になった私が、脱いだ左右の靴下を手に「二つしかない! 一つ足りない!」って慌てていた。三本目の足があったなんて初耳だよ。
posted at 2019/2/25 09:09:43

今朝見た夢。舞台はデトロイト。デトロイトの風景が出てきたというわけではなくて、夢の中で「ここデトロイトで~」みたいな台詞が出てきたから、そうかーデトロイトかーって思ってた。夢の中の私は、ハイティーンの少女と少年、二人の視点を借りていた。
posted at 2020/1/26 17:06:15
少女は妹と母親と三人暮らし。母が家を新築し、新居でお祝いのパーティーをしていた。少年は招かれた客の一人。バイク用のゴーグルをアクセサリーとして頭に引っかけている。
パーティー会場であるリビングを出ると、右手に二階への階段が、玄関ホールを挟んでその向こうに地下室への階段があった。

posted at 2020/1/26 17:07:53
少年は、特に目的もなく地下への階段に足を踏み入れた。少し下って、左手に地下室の天井が見えてきたところで、天井すれすれの地下室の壁に、A4サイズの窪みを見つけた。窪みの奥には何かが置かれていたが、暗くてよく見えない。飾るというより祀っているみたいだ、と思った瞬間、悪寒が少年を襲った。
posted at 2020/1/26 17:09:32
彼は逃げるようにしてリビングに戻った。少女に窪みについて訊くも、そんなもの無いよ、と言われてしまう。勝手に家の中をうろついた後ろめたさから、少年は自分の気のせいだと話を打ち切った。
posted at 2020/1/26 17:10:53
パーティーが終わって一階の廊下を掃除していた少女は、地下への階段の前でふと少年の言葉を思い出す。地下室はまだ空っぽのはず、と階段を降りかけ、少年が足を止めたのと同じところで、彼女もまた激しい怖気を感じた。窪みとやらを確認することもできず、少女は慌てて階段を逃げ戻った。
posted at 2020/1/26 17:12:35
不吉なものを感じて、少女は図書館で過去の新聞記事を探す。すると、彼女の家が建つ以前に、同じ土地で火事があったことが分かった。家が全焼し、住人が全員死亡して、土地が売りに出されていた。それも二回も。
posted at 2020/1/26 17:14:18
その夜、少女はなかなか眠ることができなかった。そして夜中、焦げ臭いにおいに気づき、少女は同室の妹を起こした。隣の部屋の母親も叩き起こし、外へ逃げる。消防車も駆けつけボヤで済んだ。火元も原因も不明。ボヤで済んだからこそ、一家はこの家に住み続けることになる。そのことに少女は恐怖した。
posted at 2020/1/26 17:20:18
少女は過去の火事のことを周囲の大人に教えようとするが、なぜかことごとく邪魔が入る。しかもそのたびに恐るべき悪寒が少女を襲うのだ。それでも諦めきれない少女は、まったく別のことを喋りながら紙に「助けて」と書いてみた。しかし、大人達は不自然なほどそのメッセージを取り合わなかった。
posted at 2020/1/26 17:21:55
けれども少女は言いたいことを紙に書くことはできたのだ。しかも悪寒を感じることなく。そして彼女は思い出した。あのゴーグルをつけた少年のことを。少女はこれまでの出来事を全て手紙にしたため、少年に手渡した。少年もまた、あの時自分が見たものを少女に教えた。邪神を崇める秘密結社のことも。
posted at 2020/1/26 17:23:41
少年よ一体いつ秘密結社のことを調べたんや、と思わなくもないが、そこは夢なので。そしてこのあと夢にありがちな謎の場面転換があり、少年と少女はビルの屋上で、いつ爆発するか分からない爆弾を秘密結社の幹部と投げ合い、最終的にトリモチつけた爆弾を敵にキャッチさせてvictory、という夢でした。
posted at 2020/1/26 17:24:38
爆弾が爆発する前に目が覚めましたね。優しい世界……( ˘ω˘ )
夢の中で感じた悪寒は相当のものでした。無茶苦茶ぞくぞくしたので、肩とか身体の一部が布団の外に出てしまっていたのかもしれません。
posted at 2020/1/26 17:31:53
@kamitakasachi 怖かったです……((((;゜Д゜))))
投げ合い、爆発する前に相手に押しつけなきゃならないし、屋上には手すりもフェンスもないしで、夢の中では必死でした。目が覚めて真っ先に「トリモチどこから出してきた!?」ってツッコミ入れましたわw
posted at 2020/1/26 17:58:24


 また面白い夢を見たら記録したいと思います。人間の脳みそってホント不思議。


【関連記事一覧】
夢の話1
夢の話2
夢の話3
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夢の話1

 ドラマみたいな夢を見たので、その内容を面白がって連続ツイしたついでに、過去にもたしか夢ネタで呟いたことがあったなあ、とツイログを検索してみたところ、思った以上に沢山出てきました。
 せっかくなのでまとめておきます。

今朝見た夢を友人に話したら、変人扱いされた。延々何千本もの試料を遠心分離機にかける、って、賽の河原的に夢としてアリだよな、って思うんだけど。試料に貼ってあったラベルが「○○駅前/○月○日/交通事故」とかだったのが問題なのかな?
posted at 2010/11/30 12:52:29
夢の中で「うわ何これ怖い」って思って作業してたから、私の自意識に責任は無いと思うんだけどなー。今までで一番インパクトがあった夢は、戦国武将の中の人になって、戦に負けて首を切られる夢でした。あと、空飛ぶ靴を拾う夢とか、シリアルキラーと戦う夢とか、自分でもびっくりのラインナップです。
posted at 2010/11/30 13:01:12

今朝の夢で、なんか切羽詰った状況で、「マリノとシリルに連絡しろ!」とか叫んでいた記憶が残っているのだが、誰だ、マリノ。誰だ、シリル。
posted at 2013/1/23 08:22:20

今朝の夢、内容は全然覚えていないんだが、夢を見ている時に頭のどこかが必死で「進撃の巨人って、絶対こんな話と違う……」と呟いていたことだけは記憶に残っている……いったい何を見た、自分……。
posted at 2013/4/18 08:34:30

今朝見た夢。高校の時の友人と久しぶりに食事をして近況を聞いたら、「殺人事件を起こしたんだけど、関係者全員殺したから完全犯罪できたよ☆」とか告白されてドン引きした上に、よくよく考えるとその子の顔にも名前にも全然覚えが無くて血の気まで引いたんだが、これ一体どういう深層心理の現れなの。
posted at 2014/3/9 08:54:16
結構、血生臭い夢、見るよね。今までで一番ぶっとんでたのは中学の時に見た夢で、戦国時代風な世界でそれなりな地位の武将してて、戦に負けて切腹しようとしたけど怖くてできなかったから、部下に頼んで首をはねてもらったYO! というやつだった。設定が無茶苦茶だというクレームは甘んじて受ける。
posted at 2014/3/9 09:03:05

初夢。私が大学生設定で、「○○(覚えてない)に気をつけろ」って怪文書が大学に届いて、何人かで構内を見回っていたら、とある教室で十数人の学生が倒れているのを見つけ、私が警察に電話する、というところで目が覚めた。途中、犀川先生(ドラマ版)を見かけて「ヤバい。殺人が起こる」と思ってたw
posted at 2015/1/2 10:21:01
構内を見回る時に、キャスター付きの椅子に座って坂道をかっ飛ばしてたんだが、あれはいったいどういう潜在意識が……ていうか、夢全体的に、いったいどういう潜在意識が……ていうか、初夢、とは……orz
posted at 2015/1/2 10:23:18

CCレモン応援動画を就寝前に見てしまい、夢に松岡修造氏が出てくるんじゃないかと戦々恐々と眠ったわけですが、今朝、何故か「ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世って誰だったっけ」と考えながら目が覚めました。人間の脳みそって不思議だなあ。
posted at 2015/5/17 09:13:23

この間見た夢の続きを見た。正確には「これはこの間見た夢の続きだ」と夢の中で思っている夢を見た。

少し古めの郊外型住宅街。一世代古いタイプの小ぢんまりとした木造二階建て一軒家を訪れる。引っ越しの際の荷物の仮置きに、親戚所有の空き家を使わせてもらうことになったのだ。
posted at 2017/3/6 08:50:14
独り暮らしで大した荷物があるわけではなく、預けるものは大きなスポーツバッグ二つ。搬入作業は私一人で行う。荷物を抱えて、父に教えてもらった住所に赴く。親戚が家の鍵をあけておいてくれているはずだったが、玄関扉は施錠されていた。しばらく玄関先で待ち続けた私は、ふと扉の上に手を伸ばした。
posted at 2017/3/6 08:55:27
扉の上の僅かな出っ張りに、鍵が乗せられていた。私は何故か躊躇うことなくその鍵で扉をあけた。
中はとても薄暗かった。玄関から真っ直ぐ奥に伸びる廊下の、左手手前のふすまがあけっ放しになっていたので、私はその中、六畳ほどの和室に荷物を置かせてもらった。
posted at 2017/3/6 08:58:39
ここまでが、今朝の夢の中で「以前に見た夢だ」と思っていた内容。
そして今回、私は、預けていた荷物を引き取りに、その家へと向かった。前と同じように鍵を探り、前と同じように玄関扉をあけ、荷物を回収して引っ越し先に戻った。
posted at 2017/3/6 09:02:22
ほどなく父が様子を見にやってきた。使わせてもらった部屋をきちんと片付けてきたか、と問われたので、荷物を運び入れて運び出した以外のことをしていない、と答えると、今から確認しに行こう、と言われた。
住所のメモを取り出すところを見れば、父もあの家に行くのは今回が初めてのようだった。
posted at 2017/3/6 09:05:22
件の家の前まで来たところで、父が「おかしいな」と首をひねった。「表札に『○○』ってあるが、親戚の家は『××』だ」 すると私は、見ず知らずの人の家に不法侵入してしまっていたということなのだろうか。
「お前はこの家に入ったのか?」と父に問われた私は、叱責を恐れて咄嗟に首を横に振った。
posted at 2017/3/6 09:05:48
ならばどの家に荷物を預けたのか、私を問い詰めればいいのに、夢の夢たるゆえんか、父は「もう一本向こうの道かもしれない」と歩き始める。私は父のあとを追おうとして、その前にもう一度、誰のものか分からない家を振り返った。そして、違和感に気がついた。
posted at 2017/3/6 09:08:29
最低限の手入れをされていたはずのその庭は、大人の腰ほどの高さの雑草で埋め尽くされていた。門から玄関へと続いていた飛び石も、緑の中に消えてしまっている。
私は無性にこの家の中を確認したくなった。これは、あの家ではないのだろうか。だが、目を凝らせば、ほら、玄関扉の上に鍵の影が見える。
posted at 2017/3/6 09:13:44
何をしている早く来い、との父の声で、私は門の前を離れた。
父のあとをついて住宅街を彷徨ったが、結局目的の家は見つからなかった。家を探している間、どの家に荷物を預けたのか、父が私に問うことがなかったのは、やはり夢ならではの不条理さの現れだろう。
posted at 2017/3/6 09:19:41
もしも次に夢の中でこの住宅街に行くようなことがあったら、たぶん私は、あの家の中を確認するのだろう。夢の中の私が、目覚める直前に気がついたのだ。預けたスポーツバッグにつけていたキーホルダーが、無くなっていることに。

――おしまい。なんかすごく朝から疲れた夢だった……orz
posted at 2017/3/6 09:23:08


 長くなったので、記事二つに分けました。続きもどうぞ! (ФωФ)σ 「夢の話2


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夢の話2
夢の話3
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イラストをいただきました

 新年早々、風羽洸海さん『灰と王国』全四巻他発売中!)から素敵な年賀状をいただきました!

九十九の黎明」の三人と、今年の干支であるねずみのコラボ(?)イラストです!
 可愛いくデフォルメされているのに、三人ともとても彼ららしくって最高です! 是非ともサイトの頂き物ページにおいでください。

 洸海さん、素敵な年賀状をありがとうございました!!
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「九十九の黎明」番外編「ありのままの」

 一つ前の記事にも書きましたとおり、LINEノベル版完結記念の番外編「ありのままの」をサイトならびになろうとカクヨムでも公開しました。

 →「九十九の黎明」なろう版(空行有り・常用外漢字にフリガナ有り)
 →カクヨム版(空行無し)
 →サイト版(空行無し・各話サブタイトル無し.)

 作中時間で言うと、第七章から第八章のあたりのエピソードです。舞台はイェゼロ、北の王国へと旅立ったウネン達を故郷で待つイレナが主人公。本編でちょろっとだけ言及されていた、彼女の二人の弟も出てきます。
 第一章でならず者相手に「自警団団長の長子」と名乗ったイレナですが、第二章で王の近侍は彼女のことを「自警団団長のご長女」と主君に紹介するんですよね。そういう社会においての、ちょっとした悩みみたいなのが出てきます。でもオチはモウル
 モウル、対外的には「ええかっこしい」なので、ついついこういうふうに内輪サイドからつついてしまいたくなるんですよね。最近オチに彼を使う癖がついてしまっているような気がします。すまんなモウル。

 以前、第四章以降にイレナが直接登場しないことを惜しまれるご感想をいただいたことがあって、それをきっかけに、イレナはどういう気持ちでウネンを見送ったのかな、とあらためて考えた結果、こんなエピソードが降ってきました。
 中世レベルの技術しかない社会では、距離の壁って無茶苦茶デカいですからね……。現代の通信技術や移動手段のありがたさが身に沁みますわ(この「わ」はお嬢様ではなく大阪のおっちゃんの「わ」)
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昨年の振り返り&新年のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます!

 昨年は、体調不良だったり実生活であれこれあったりして、あまり創作に力を注ぐことができませんでした(´・ω・`)

 リケジョの法則 番外編「まなざし」 7700字
 これは、出版社宛にいただいたお手紙へのお礼短編です。リアルお手紙でご感想なんて滅多にいただけるものではないので、毎回舞い上がってこのような短編を書き下ろして小冊子にしてお返ししております。(いただいたご感想に触発されてのオーダーメイド(?)仕様です)

 九十九の黎明 番外編「ありのままの」 4000字
 こちらは、LINEノベル版「九十九の黎明」の完結記念に書き下ろしました。いっときライト文芸の総合ランキングの三位まで上がって、沢山の方に見ていただけたようです。お気に入りに入れてくださった方、いいねやレビューをくださった方、ありがとうございました。
 現在はランキングやピックアップから外れてしまって、タイトルで検索しないとアクセスできない状況にあり(投稿小説トップページの「ファンタジー」を選んでも20作品ほどしか表示されないんですよね……しかもその20作品って一箇月間ぐらい固定されているみたいで)、訪れる方も殆ど無いこともあって、近いうちにこの番外編をなろうやカクヨムでも公開しようと思っています。

 また、去年には製本版「九十九の黎明」を幾つかオフラインに出張させていただきました。
 大阪市阿倍野区の古本屋大吉堂さん主催のみんなの古本市
 北海道札幌市の新刊書店かの書房さんの貸し本棚
 北海道帯広市の内山企画さん主催の十勝ブックフェス
 大分県由布市の泊まれるブックカフェゆふいん文学の森さんHL本棚
 お近くにお住まいで興味がおありの方がいらっしゃいましたら、是非足をお運びください。まだ見ぬ同好の士に届いたらいいなあ。


 今年は、いや、今年こそは、体調諸々をきちんと整えて新作を書き上げたい……とか言いつつ、帰省から戻って早速体調崩してました……駄目やん……。
 どうにも頼りない有様ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします!
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書籍

『リケジョの法則』表紙
『リケジョの法則』
¥647+税
発行:マイナビ出版

電子書籍近刊

『工作研究部の推理ノート 七不思議を探せ』表紙
『工作研究部の推理ノート 七不思議を探せ』
¥550
発行:パブリッシングリンク

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