未熟な甲虫の呟き

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2015年 07月の記事
2015/07/17
後書き] 「紅玉摧かれ砂と為る」砂の漏刻(1) 
2015/07/10
後書き] 「紅玉摧かれ砂と為る」決壊(2) 
2015/07/04
後書き] 「紅玉摧かれ砂と為る」決壊(1) 
2015/07/01
創作話] 創作関係の呟き:空白行と参考図書と 

「紅玉摧かれ砂と為る」砂の漏刻(1)

(小説家になろう活動報告より転載)

昨夜更新いたしましたー。
実質的に最終節突入です。

主人公達三人のごちゃごちゃした関係は、前節ラストの歪なまま冷凍保存、と、言いたいところですが、冷凍庫なんてここには無いのですよね……。

次回、都合の悪いものから無意識に目を背け続ける殿下に、ハリセンチョップ炸裂……する……というか……ああああ。
エピローグは短めになりそうな予感がするし、きっちり始末をつけるためにも、次で完結まで一気に行く予定です。
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「紅玉摧かれ砂と為る」決壊(2)

(小説家になろう活動報告より転載)

昨晩更新しております、紅玉。今回は(も?)痛いです。MAXイタいです。覚悟して読んでね!
そして、R15……に収めました。収まってるはずです。色々深読みするとアレですがね! アレって何かね! 便利な言葉!


さて、とうとうここまでやってまいりましたよ……。
今まで色々と沢山積み上げてきてた分、勢いよく、ぶちまけさせていただきました。自分でも、書いていて「イタタタタタタ……!」と涙目になりそうでしたが。
いや、だって、書くからには手抜きなんてしたくないじゃないですか。楽しい話なら、読んでくださった方に楽しさが充分に伝わるように、悲しい話なら、悲しさが伝わるように。で、まあ、今回は、そのお伝えすべきポイントが「痛々しさ」だったわけですがね!(開き直り

書いている最中って、普段の自分が頭上三十センチの辺りで総監督してる感じで、あんまり「自分」が書いている自分の前面に出てこないんですよね。
で、一区切り書いて、読み返して、「誰やこんな話考えたの……。私か……」と悶絶する、という、コントみたいな状態を繰り返してました。
台詞とト書きの段階では、「イタいねー、我ながらイタいねー」なんて余裕かませていたのですがね……。いざ文章にすると、ヘヴィ感十割増しですな……。

いよいよ残り二節、どうぞよろしくお願いいたします。
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「紅玉摧かれ砂と為る」決壊(1)

(小説家になろう活動報告より転載)

というわけで、紅玉、昨晩更新しております。
起承転結の「転」後半、第六節「決壊」です。

ちなみに、このあとは、

七 砂の漏刻
八 黄昏を往く

で完結となります。
ラストを「どこまで」書くか、ちょっと悩んでいるところではありますが、恋愛パートに関して言えば、もう完全にシナリオがフィックスしてしまっておりますので、他の部分はノリと勢いに任せることにして、ラストスパート頑張ります!
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創作関係の呟き:空白行と参考図書と

 なんかもう、恒例となってしまった感のある、広告削除のためのツイッタログ天才ちがう転載です。

「紅玉摧《くだ》かれ砂と為る」 ncode.syosetu.com/n2497cq/ #narou #narouN2497CQ について、実験的に、地の文と台詞の間等に適宜空白行を挿入してみました。のちに公開予定のサイト版やBCCK版では、元の原稿の体裁のままでいこうかな、と思ってます。
posted at 2015/6/13 08:05:36
@typ1 BCCK違う、BCCKSな。
posted at 2015/6/13 08:29:26
「詰まってて目が滑る」とのご意見をいただいたので、ちょっくら試してみようかな、と。元原稿を見慣れてる自分にしてみれば、間延びして超読みづらいような気がしてならないんですが、どうなんだろう、これ。でも、洸海さんとかも、なろう移植時に改行追加なさってるし、実験する価値はある、かな?
posted at 2015/6/13 08:12:29
今まで「詰まってる」って言われたことなかったから、コメントいただいた時はちょっとびっくりしたけど、もしかしたら皆さん思ってても言わなかっただけ、なのか? それとも、極端な意見に振り回されてる? まあ、元原稿に戻すのはすぐにできるので、とりあえずはしばらくスカスカで様子見てみます。
posted at 2015/6/13 08:28:22
@WH_hiromi 切れ目がないと画面スクロールする時にドコ読んでたか見失ってしまう、みたいな感じでしょうか。私自身は、他人の文章でも詰め詰めが全く苦にならないので、空行の利点をあまり認識できてませんでした。なろうは人が多い分、そういう配慮が有効……だったらいいなー(遠い目
posted at 2015/6/13 16:31:26
@Dan_Qei 空行を「段落」と読むの、分かります―。修飾情報よりも構造情報ですよね、空行。それに加えて、私の場合は、一行、二行、三行、と、空行の数にそれぞれ意味を持たせているので、今回、それとは別に空行を追加するのが、ちょっとしんどかったです……(苦笑
posted at 2015/6/13 16:49:45
@Dan_Qei @moriyuu_ 空行の定義について、私の場合は、演劇で例えると、一行:スポットライトの切り替え、二行:舞台の照明が落とされる、三行:いったん緞帳を下ろす、みたいなイメージです。結構ファジーw アスタリスク記号も偶に使いますね。こちらは余談を切り分ける時とか。
posted at 2015/6/13 17:30:41
@Dan_Qei 理想を言えば、空白行の量なんかじゃなくて、文章そのものでそういった雰囲気の切り替えができればいいんですけどねえ。こんなので良かったら、どうぞメモってくださいましー。こういう創作談義、楽しいですよね!
posted at 2015/6/13 23:41:41


「完全版 自給自足の本」 www.amazon.co.jp/dp/4579200314/… 著者はイギリスで自給自足を実践している人。現代的分業社会とは違う生活が、豊富なイラストで描かれている。小麦の育て方や馬具の付け方、住居や多目的オーブンの図解など、ファンタジー創作の参考にもとってもイイ感じ。
posted at 2015/6/19 23:59:07
近代以前の技術レベルの世界を舞台としたファンタジー小説を書くに際して、別に、ガチな自給自足生活を事細かに描写する必要はないと思うんだけど、それでも、こういった知識を持った上で書くと、なんか、こう、自然な空気感が醸し出せ……ないかな……出せたら……いいなあ……出せますように……。
posted at 2015/6/20 00:01:41
で、同じ作者さんの「図説 イギリス手づくりの生活誌―伝統ある道具と暮らし」 www.amazon.co.jp/dp/4887215916/… こちらは、創作の資料本としては、さっきの本よりも時代が下った感というか、農村から町に出てきた感がある。ざっくり言うと、鉄と石炭って雰囲気。ざっくり。適当。
posted at 2015/6/20 00:04:22
二冊とも、豊富で精密なイラストを眺めているだけで楽しい。「図説 イギリス手づくりの生活誌」の著者近影拝見して、「完全版 自給自足の本」にて、生け垣を作ったり、馬で畑を耕したりしている人のモデルが、著者ご本人であることに気がついたw シーモアさんw
posted at 2015/6/20 00:05:55
実はまだパラパラっと目を通しただけなのですが、今より少し古い時代の生活を、ざっと俯瞰するのに便利な本だと思います。もっと詳しく知りたい人は、ここから更なる専門書の海へと漕ぎ出していくといいんじゃないかな。教えてくださった輝竜さん @citrocube ありがとうございました!
posted at 2015/6/20 00:07:40
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