未熟な甲虫の呟き

創作小説サイト「あわいを往く者」附属ブログ。(サイト掲載小説一覧書籍のご案内
   
2011年 06月の記事
2011/06/25
返信] 6/24までの拍手 
2011/06/20
返信] 6/19までの拍手 
2011/06/18
後書き] 「RはリドルのR」シリーズ「忘れ物」 
2011/06/13
掌編] 空へ 
2011/06/13
返信] 6/13までの拍手 
2011/06/02
企画] ドリーム小説大賞 
2011/06/01
返信] 5/31までの拍手 

6/24までの拍手

 気候の変化についていけない、いやむしろついていきたくない今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか。

 拍手ありがとうございます! 嬉しいっす!
 コメントもありがとうございますー!

6/24
>け さん
 くぅーっ(喜びの唸り声) 自分の萌えを理解してもらえるのって、むっちゃ嬉しいですね!
 台詞を考えるのに、四苦八苦した甲斐がありました。ありがとうございました!

 そして、ジャンルから傾向から色々違う物語を、続けて読んでくださっているという事に、無上の喜びを感じておりますv


 返信不要でコメントくださった方も、ありがとうございました。
 勇気とやる気、しかといただきました! 
拍手
 

6/19までの拍手

 更新出来て油断したのか、風邪ひきました。頭と喉と耳が痛くて泣きそうなGBです。さっきから胃も痛いんですが、どうしたらいいですか……orz

 さて。
 拍手ありがとうございました!
 特に、更新分に拍手してくださった方、嬉しかったです。ネタがネタだけに「やっちまったか……?」とガクブルしていたのですが、おかげさまで安心出来ました。
 勿論、他のものへの拍手も、とってもとっても嬉しいです! 読み返してくださった方も、新しく来てくださった方も、本当にありがとうございます。私は果報者です。


6/16
>R さん
「空へ」に反応してくださってありがとうございますv 創作サイト附属ブログ、と言いつつ、とうとう「はやぶさ」タグ作ってしまいましたよ(笑
 全ては、スタッフの方々が積み重ねてこられた努力が引き込んだ、「必然」だったのだ、と思います。そう、「奇跡」さえも。


6/19
>P さん
 ありがとうございますー!
 俺得上等、って勢いで書き上げてアップしたものの、内心「ドン引きされたらどうしよう」とドキドキしておりました。面白かったって言ってもらえて無茶苦茶嬉しいです!
 魅力、って言ってもらえたところが、実はそっくりそのまま私の今回の萌えドコロだったのですよ。是非とも「同志!」と呼ばせてくださいv
 そして、私にもアンテナはついていなかったりします……。ネタとしては楽しめるのですが。

「空へ」にもコメントをありがとうございました。
 沢山の人々の心が、一つに重なったあの瞬間を、私は一生忘れないでしょう。


>久々『黒の黄昏』…… さん
 おおおお、再読していただけるなんて、嬉しいです! 作者冥利に尽きます!
 こうやって読み返してくださる方がいると思えば、遅筆な私もちまちま創作活動を続けられるというものです。本当にありがとうございます!


 返信不要でメッセージくださった方も、ありがとうございました。過分なお言葉に浮かれ踊っておりますv
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「RはリドルのR」シリーズ「忘れ物」

 何とか予告どおりに更新する事が出来ました。「そこらの男よりも男らしい男勝りの女子大生と、彼女に天敵認定されたお調子者の先輩が繰り広げる、どつき漫才的ライトミステリ」の新作です。
 本館とG倉庫の両方にアップしてありますので、どうぞご賞味ください。

 今回、ちょっとマニアックなネタを扱っております。その部分をどこまで前面に出すか、というさじ加減に物凄く苦労しました。
 知らない人や苦手な人も、さらりと読み流せるように気をつけて書いたつもりですが……、どうだろう。ドキドキ。

 この物語はフィクションです。実在するいかなる小説の登場人物とも、一切関係ありません。
 ……という事で、よろしくお願いいたします。
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空へ


 帰宅ラッシュも落ち着きつつある、乗り換え駅のホーム。
 あくびを押し殺しながら、鞄からスマートフォンを出し、ツイッタに繋ぐ。画面を素早くタップして、『今から帰宅ー』と入力。これが彼の日課の一つだ。
 ――早く帰ってこい? って、お前、誰?
 自分宛のメッセージかと思いきや、どうやらそうではないようだった。『あと三時間』『頑張れ』『待ってる』そういった発言が、画面を次々と流れてゆく。どうやら、何人もの人間が、誰かの帰りを待ちわびているらしい。
 皆、一体誰を待っているんだろう。彼は不思議に思って、関係有りそうなアドレスをタップした。
 
 
 子供を寝かしつけ終わって、一息ついて、夫の帰宅までネットサーフィン。と、上機嫌で行きつけのサイトを回っていた彼女の手が、止まった。
「誰が七年ぶりに帰ってくるんですって?」
 ためしにリンクをクリックすると、理系アレルギーを発症しそうなページに行き着いてしまった。慌ててページを戻ろうとするが、ふと、可愛らしいイラストが目に止まって、彼女は少し落ち着きを取り戻す。
「子供向けのページがあるのかしら」
 つい先日、幼児教育の話でママ友と盛り上がったところだった。何か良い情報があれば皆に教えてあげられるかも、と、彼女はおそるおそる『冒険日誌』の画像をクリックした。
 
 
 いよいよ、だなあ。高鳴る胸をそっと手で押さえ、彼女はパソコンの前に座った。
 もう小学生は寝る時間だ。先生が代わりに最後まで見ておくから、皆はきちんと早寝早起きだよ、と約束したものの、何人かの顔は、夜更かしする気まんまんに見えた。「あいつらだけズルイ」と他の生徒から文句が出ないよう、せめてその瞬間をプリントアウトして、明日学校に持って行こう。
 春の遠足で科学館に行って以来、教室の後ろに掲げられていたカウントダウンの数字。それがとうとう今日、ゼロになった。
 ――テレビで中継してくれたら、楽だったのに。
 唇を尖らせながら、彼女は画像ソフトの準備を始めた。
 
 
 ケータイの画面に表示された名前に、彼は首をかしげもって、しぶしぶゲーム機を置いた。電話嫌いの父親が、こんな夜更けに一体何の用だ、と。
「もしもし」
『ネット見ろ、ネット。中継やってるぞ』
「野球?」
『野球なわけあるか。和大だ、和大』
「話題?」
『和歌山大学だ。ああ、もうこんな事している場合じゃない。切るぞ』
「はぁ?」
 明日は午後まで授業が無いから、このゲーム一気にクリアするつもりだったのに。文句を垂れつつも、彼は律儀にパソコンの電源を入れた。
 
 
 
 読む。
 知る。
 辿る。
 追う。
 待つ。
 待つ。
 見つめる。
 見上げる。
 目を凝らす。
 祈る。
 祈る。
 見守る。
 祈る。
 待つ。
 祈る。
 祈る。
 祈る……。
 
 
 暗闇にぽつんと現れたひかりは、みるみる輝きを増して夜空を翔ける。
 2010年6月13日、まばゆいきらめきとともに、はやぶさは故郷の大気へと還っていった。
 
 
 



 小惑星探査機「はやぶさ」帰還、一周年記念の掌編です。
 はやぶさ君に焦点を当てようとしたら、舌足らずで中途半端なドキュメンタリーにしかならず、擬人化にトライしたら、凄い勢いで違う世界にいってしまったので、自分の身の丈に合わせて、迎える人々を書きました。

 回線の調子が悪くて、苛々しながら和大に繋げていたなあ、とか、ツイッタまだ始めてなくて、はやぶさ関係の呟きの見方がイマイチわからなくて困ってたなあ、とか、なんだか遠い昔の事のような気がします。
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6/13までの拍手

 週末の方が自由時間が少ないってどういう事なの。
 だからといって平日がヒマだってわけでもなくて。まだゴーカイジャーとオーズの録画見られてないよ。豪快銀の人は何者? 伊達さんどうなった? ネタバレしたくなくてツイッタのログを遡れず悔しいGBです。なんて長い前置き。

 毎日拍手をありがとうございます!
 動きの無いサイトで申し訳なく思いつつ、素直にパチパチを喜んでおりますv なんとか今週末には「RはリドルのR」を更新出来たらいいなあ。
 そしてコメントもありがとうございます! お返事いきまーす。


6/11
>P さん
 いつもありがとうございます! 「そのあたり」を気にしてもらえて、とても嬉しいです。ヒカリの中二っぷりは、主要キャラの像がもう少し確立してから、謎解きとは別にしっかり書いてみたいと思っていますので、気長にお待ちくださいv
 そして、お気遣いもありがとうございます。根がマイペースというかイイカゲンな人間なので、「あれもしたいー」「これもしたいー」と喚いているわりに、「でも出来ないものは出来ないわけだしー」と、諦めが早かったりして。
 ぼちぼちと楽しんでまいりますね!


6/13
>あ さん
 うおおお! 読み返し、ありがとうございます!
 そして何という殺し文句! 嬉しさのあまりに踊りだしてしまいそうです。ゆ、夢じゃないですよね。ありがとうございますー!

「しき」は、「式」だったり「識」だったり、時の移ろいを示す「四季」だったり、と自分的にとても美味しい音の並びなのです。実際にキャラに名づける時、真賀田博士とかぶるなぁ、と少ーし意識しましたが、表記が違うからまあいいか! と、気にせず我が道を行ってしまったというわけです。

 もう一つの番外編については……、稚拙さが気になって、公開をとりやめてしまいました。すみません。
「積木」本編の文章についても、視点のブレとか独りよがりな表現とか、かなり気になっているのですが、こうやって好きだと言ってもらえる以上は、このまま公開しておこう、と思っています。
 いっそ「黄昏」みたいに改稿してしまおうか、と考えた事もあったのですが、あれは活劇中心の「黄昏」だからこそ、改稿にメリットがあったわけですし。たぶん「積木」に今改めて手を入れてしまうと、「積木」を「積木」たらしめる何かがごっそりと失われてしまうと思いますし……。
 ので、日々、古い文章の存在におののきつつ、「これは来し方のモニュメントだから!」と、自分に言い聞かせています。

 お褒めのお言葉に恥じないよう、マイペースではありますが、これからも頑張りますので、よろしくお願いいたしますv
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ドリーム小説大賞

 相変わらず出遅れた報告で恐縮ですが、6/1~30開催のアルファポリスドリーム小説大賞に「RはリドルのR」でエントリしました。

 この場合の「ドリーム小説」とは、名前変換機能のある小説の事ではなくて、「現代文学」「大衆娯楽」「経済・企業」「歴史・時代」のジャンルを、便宜上一つにまとめて称したもの、です。念のため。
 で、「R」を大衆娯楽に登録していたので、そのままぽちっと参加ボタン押してきました。普段ご縁の無い方が、うっかり迷い込んでこられないかな、と期待しつつ……。

「賞」つっても、何しろまだ短編が二つしかないシリーズですからね。参加する事に意義がある、としか言いようがないというか。
 なんとかして会期中に一つぐらいは新作を書き上げたいと思っているのですが、今のところ、読む人を選びそうなネタしか浮かんでこなくて、困っているところです。はははは。


 大賞のページを眺めていると、ジャンルが多岐に亘っている事もあって、どれもこれも個性的で面白そうな物語ばかりです。
 これ以上オンライン積読を増やしてどうするんだ、と思いつつ、せっかくのお祭り企画なので、可能な限り楽しませていただこう、と思っていますv
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5/31までの拍手

 最近、サイトと直接関係の無い記事を書く事が増えたなあ、と思って、ブログにも拍手ボタンを付ける事にしました。
 素人の小説に興味は無いが、ヘッセルさんにはウケたぜ、みたいな人からも拍手を搾取しようというわけです(笑
 実際、サイトの拍手やメールに「小説じゃなくてブログへの感想ですみません」と物凄く申し訳なさそうなコメントをいただく事があるので(私としては大歓迎なのですが)、それならいっそブログにも拍手付けちゃえ!と。(今頃遅いよ、というツッコミは無しの方向で


 さてさて、改めて。
 いつも拍手をありがとうございます! 読んでくださった方がいるんだ! と小躍りして喜んでいます。
 返信不要でメッセージくださった方も、ありがとうございました。具体的なお声は、やはり格別です。嬉しかったですv

5/31
>ゆ さん
 ブログ拍手初のコメント、ありがとうございますv
 閉館後の科学館……! う、羨ましい……っ!
 色々イベントが開催されているのは知っていましたが、なかなか予定を合わせられなかったり、申し込みが面倒だったりして、通常プログラムしか体験した事が無いのです。
 受身キャラを何とか改造して、また是非挑戦したいと思います。
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電子書籍近刊

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