未熟な甲虫の呟き

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ユーザータグ「炒り豆をめぐる冒険」の記事
2011/04/12
企画] 電子同人誌「でんしょでしょ!」 vol.1 
2010/12/08
企画] オリジナル小説電子同人誌「でんしょでしょ!」に参加します 
2008/09/02
サイト話] プチ改装 
2007/12/18
後書き] 「炒り豆をめぐる冒険」4、5 
2007/12/13
後書き] 「炒り豆をめぐる冒険」3 
2007/12/06
後書き] 「炒り豆をめぐる冒険」2 
2007/11/27
後書き] 「炒り豆をめぐる冒険」(旧題「受難」)1 

電子同人誌「でんしょでしょ!」 vol.1

でんしょでしょ! vol.1
 私も参加した電子同人誌「でんしょでしょ!」の創刊号が公開されました!

 価格:無料

パブー(横書き版)
   HTML : ブラウザ閲覧用
   PDF : 横書きPDF
   ePub : 電子書籍フォーマット
iPadZine(縦書き版)
   PDF(通常版) : 書籍風
   PDF(画像なし軽量デカ文字版)

 サイトで発表済のものでも参加可能という事で、当サイトから新版の『炒り豆をめぐる冒険』を掲載していただきました。前に読んだよ、という方も、是非ダウンロードしてみてください。素敵な扉絵もつけていただいたし、校正スタッフさん達が多大な労力を注いでチェックしてくださったおかげで、見違えるように読みやすくなっております。

 でも、それよりも何よりも、他の参加者の皆さんの作品が素晴らしい!
 ていうか、自分、足を引っ張ってるんと違う? と凹んでいるところです……orz

 それでも、この本に参加する事が出来て良かった、と心から思います。他人による校正を経験した事で、ちょっとは客観的な視線を意識して書けるようになった、ような気がするし。たぶん。きっと。そうだったらいいなー。

 というわけで、どうぞ皆さん読んでみてくださいね!
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オリジナル小説電子同人誌「でんしょでしょ!」に参加します

 このたび、なびさんが主催するオリジナル小説電子同人誌「でんしょでしょ!」に参加する事になりました。
 オリジナル小説の短編アンソロジー。ジャンルはエンタメ&ラノベ系。「17歳以上推奨」ですが「18歳未満閲覧禁止」ではありません。参加、閲覧、ともに無料。
 WEB上で発表済の作品でも可、という事で、新版の「炒り豆をめぐる冒険」での参加です。

 企画が立ち上がるさまをツイッタで目の当たりにして(その時のツイートはこちらにまとめられています)、大阪城のてっぺんから飛び降りるつもりで参加表明いたしました。
 いやまあ、電子同人誌、というものに興味があったのも確かですが、それより何より、小説を校正してもらえるというところに、物凄く心惹かれたのです。
 勿論、「掲載レベルに達していない」と門前払いを受ける可能性があるというのは怖かったですが、でも、何とかそのラインを突破出来れば、自分の文章を客観的に腑分けしてもらえるかもしれないのですよ。なんと魅力的な企画でしょうか。

 これまで、読書を通してなんとなーく会得していた知識で小説を書き散らかしてきたわけですが、感想やレビューをいただけるようになって、「とにかく萌えを共有出来ればそれでいい」と思っていたのが、次第に「局所的な萌えだけじゃなくて、文章の隅々まで味わってもらいたい」なんて欲求がグレードアップしてきまして。
 まあ、そんな贅沢を言わなくとも、誤字誤用で盛り上がりに水を差す事になるのはあまりにも悲し過ぎますし。一世一代の決め台詞で噛む、みたいなものですがな、まさしく。
 ましてや、間違った文章のせいで情景がきちんと読み手に伝わっていないなんて事、考えるだに恐ろしい。いやもっと怖いのは、私の脳内の情報が作中に適切に出力されきっていない事かも。ええ、「黄昏」の初稿連載時に、親切な方に描写不足を何度か指摘された事がありますが、多分未だにやらかしていると思います。あの時よりはいくらかはマシになっていると思うのですが……。

 とにかく、普段から問題点は見つけ次第直すようにしていますが、自分で気付けないところは、もう、どうしようもないわけで。いいかげん行き詰まりを感じている時に今回の企画を知って、千載一遇のチャンスだと思ったのでした。


 現在、「炒り豆」は校正の真っ最中です。校正係の皆さんがグーグルドキュメントの共有機能を使って、本文を直接修正する事なくコメント機能で赤入れしてくださっています。
 一応、自分としてはベストな状態で出したつもりだったのですが……、まだ半数の方しか見てくださっていないというのに、もう既に校正コメントで欄外が溢れかえっています……orz 遂に文書が重くなりすぎて、ファイルを二つに分けての作業に突入してしまいました。校正係の皆さん、すみません。こんなにもお手数をおかけする事になろうとは思っていませんでした。おのれの思い上がりが恥ずかしい……っ!

 まずは表記の揺れ。中には、台詞でわざと平仮名にしてキャラのアホっぽさを表したり、「分かる」に対して「解る」の微妙なニュアンスを活用したり、と、「こんな細かいところにも気を遣っている私、やるじゃない?」みたいに独りで悦に入っていた(イタタタタ)部分もあるにはあるのですが、……そこにさりげなく混ざる変換ミス。こだわりも何も全部ぶち壊しです……orz
 単純な誤変換もありました。あれだけ読み返して、何故気付かない自分。
 送り仮名を間違えて憶えている単語があったのには、本気で驚きました。Microsoft IMEのバカーっ(責任転嫁) 変換出来てるから気付かなかったじゃないか!(超絶責任転嫁)
 使い方が変だった言い回しとか、もうね。これらが解っただけでも、参加した甲斐があったというものです。校正係さん、ありがとうございます!

 単なる表記上の問題から更に踏み込んだ、表現手法に関わるところでも沢山チェックをいただいております。
 余計な描写がある一方で、説明不足な箇所があるし。
 視点の揺れについては、もう言葉もありません。なんと私は今まで、主語における副助詞の「は」と格助詞の「が」の違いを、明確に認識しないままにフィーリングまかせで書いていたのでした。無知もここまでくれば立派……なわけないか。これは、一度他の話もチェックし直した方がいいな、きっと。

 本当に、校正係の皆さんには色々とお世話になっております。ありがとうございます。
 いただいたコメントをしっかりと生かして、少しでも良いかたちで原稿をお渡しする事が出来るよう、頑張ります!

 って、報告の筈が、言い訳と決意表明になってるし(笑

 脱ヘッポコへの道は遠くて険しいが、楽しいな、と思う私はやはりMかもしれません。
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プチ改装

 おおおお、お久しぶりです。お盆休みからこっち、なんだか急にオフが詰んできて、色々と余裕のなくなってしまっているGBです。生存報告も兼ねて、言い訳しに来ました。

 久方ぶりの更新ですが、殆ど外装を触っただけです。

 その一
 第四回人気投票の期限が来たので、票数をリセットいたしました。そして、そのまま第五回人気投票のスタートです。皆さんふるってご参加ください♪
 それに伴って、第四回の投票結果を「過去の投票結果」のページに追加しておきました。投票ページもしくは「宝物」のページからリンクをはっています。
 投票に参加してくださった方、参加してくださる方、本当にありがとうございます! 読んでもらえた証、と、とても励みになっています!

 その二
 黒の黄昏の番外編「受難」を、外伝に格上げ(?)いたしました。
 この話は、これ一本だけでも問題なく読めるし、ドシリアスな本編とはちょっとノリが違うし、何より、思ったより物語が上手くまとまったので(自画自賛)もっと沢山の人に読んでもらいたいな、と思っての措置です。
 それに、ウチって長編ばっかりだから、一見さんがパッと読める短編が一つあってもいいんじゃないか? ってか、いいよ、絶対! みたいな勢いで、本編から半ば独立させてしまいました。
 ついでにタイトルも変えてしまいました。「受難」改め「炒り豆をめぐる冒険」……だ、だれか私にセンスをクダサイ……orz


 オフが忙しくなって何が辛いかって、妄想を「練りこむ」余裕がなくなってしまった、という事です。
 サイト管理にしても、上記のような機械的な作業は、隙をみつけてはちまちま進められるのですけれど、「創り出す」という作業は、断片的な時間ではなかなか難しくって……。
 九月後半ぐらいに一つ目処がつくみたいなので、それまでは執筆はあまり期待しないでください……orz
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「炒り豆をめぐる冒険」4、5

 はい、前回に頑張っていた分もあったので、今回は早めにお届けする事が出来ました。番外編「受難」これにて完結でございます。

 やっぱり予想以上に長くなってしまったので、パートの分け方を全五回に変えました。
 それにともなって、前回更新分の3の後ろの方を4の最初に編入しています。4を読み始めて「あれ?」となる方がいらっしゃるかもしれませんが、お許しください~。
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「炒り豆をめぐる冒険」3

 思ったよりも長くなってしまうのは、毎度のことです(苦笑) どうにも途中で区切れなかったので、まるっと一ページにしてアップいたしました。
 次回もきっと、同じぐらいの長さになる予感がします。お待ちかねのvシーンも控えている事だし(笑
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「炒り豆をめぐる冒険」2

 のんびりペースですが、続きをお届けする事が出来ました。
 ……色気よりも食い気な回となりましたが(笑) つうか、まだしばらく色気は出てきませんよ……。気長にお待ちくださいー。

 テンポ良く話を展開させ過ぎると、説明不足になってしまいそうで、なかなか塩梅が難しいですねぃ。雰囲気としては、目指せ、スラップスティック、ってつもりなのですが。
 地の文よりも台詞に時間をとられてしまっているのが、自分としてはとても新鮮だったりします。
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「炒り豆をめぐる冒険」(旧題「受難」)1

 以前、「黄昏」連載完結に際して受けた番外編リクエストから、まずはリーナとサンの二人に登場していただく事になりました。
#すっかりお待たせしてしまってすみません~。
 とにかく、「積木」を終わらせたばかりの今、シリアス路線は少しお休みして、ひたすら軽ーいコメディ調のものを……、と思ったら、この二人しか思いつかなかったという……orz

 で、さくさく書いてさくさく終わらせる筈だったのに、案の定長くなってしまいそうな今日この頃です。とりあえず出来上がった分だけアップいたしましたが、ちょっと台詞のかけあいに振り回されている感が拭いきれなくって、また密かに修正入れてしまうかもしれません。


(2008/09/02追記)
 このたび、「炒り豆をめぐる冒険」と改題、一部改稿して番外編から外伝に格上げいたしました。詳しくは→「プチ改装
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■コメント
2021/01/14:GB(那識あきら)
2021/01/12:へい
2018/09/07:GB
2018/09/07:冬木洋子
2017/11/30:GB
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2010/09/05:はやぶさが来るよ!

書籍

『リケジョの法則』表紙
『リケジョの法則』
¥647+税
発行:マイナビ出版

電子書籍近刊

『工作研究部の推理ノート 七不思議を探せ』表紙
『工作研究部の推理ノート 七不思議を探せ』
¥550
発行:パブリッシングリンク

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